2010年07月13日

消費税の増税・複数税率

参議院選挙が終わりました。
民主党・自民党、両者とも消費税を10%にする、と
マニフェストを掲げていましたね。

現在の消費税率は、5%ですが、
消費税の計算は、4%の国税分の消費税を計算して、
その4%消費税に25%を掛けて、残り1%分を
計算します。

この計算方法は、10%になっても、
大枠は変わらないと思いますが、

例えば、生活必需品の食品を5%据え置きにして、
その他の消費について10%にする、
いわゆる複数税率になると、非常にややこしいことになります。

まず、食品とは何ぞやとの定義をする必要があります。
肉・魚・野菜などの生鮮食料品、ハムやチーズなどの
加工食品はもちろんでしょうが、
飲み物は?お酒は?

レストランで食事をしたら5%?10%?
スーパーのお惣菜は?弁当を買った場合は?
どこで線引きするのでしょうか。

手間を考えると、複数税率にはしないほうが良いと思いますが…

そういえば、低所得者には消費税を還付する、という
意見もありましたね。

領収書を集めたら消費税が還付されるのでしょうか?
現実的ではないような気がしますが。
posted by 小林 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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